パトカー 

パトカーみんな大好きはたらく乗り物大図鑑 

はたらくクルマ 警ら用パトカー

全国初、燃料電池車「クラウンFCEV」のパトカー登場 福島県警が交通機動隊に配備 - 産経ニュース

写真モデル クラウン30系

管内の事件、事故の発生に備えてパトロール活動をしたり、事件、事故の発生の際の初動措置を行うなど「動く交番」として活躍しています。市販車をベースにしつつも、車内はパトカー専用装備が多数備えられていて、屋根の上の赤色警光灯は、遠くからでもパトカーだとわかるように持ち上がるタイプもあります。(写真協力:福島県警)

高速機動隊パトカー

栃木県警察/警察にはどんな乗り物があるの?

写真モデル LV-N248a NSX

高速道路上における交通取締り、事故処理、事件が発生した場合の初動捜査・遺失物の扱いを担当する車両。速度違反や挙動不審の車両を迅速に確保出来るよう、警ら用パトロールカーより大出力・大排気量のエンジンを搭載したクーペタイプもあります。(写真協力:栃木県警)

表示板付きパトカー

5代目フォワードサインカー(FRR系)

小・中型車両を改造した荷台に、二次事故の発生防止のため、大型LEDの表示板が取り付けられているクルマで、「検問」「事故」「通行止め」等の警告表示をして、後続車に前方の道路状況を知らせます。この他、イベントの警備や「飲酒運転禁止」、「シートベルト着用」のように、交通安全運動の広報車として使うこともできます。(写真協力:警視庁)

覆面パトカー

覆面パトカー|まつゆう

覆面パトカーは、パトカー(正式には「パトロールカー」)の一種で、一見してパトカーだと分からないように正体を隠している警察車両です。

白バイ

白バイ」は市販車と何が違うのか? 開発者に聞いてわかった意外な事実 | レスポンス(Response.jp)

交通指導取締活動に用いられる「白バイ」は、その機動力を活かした交通指導取締活動はもとより、マラソン大会の先導、二輪車安全運転教室等の交通安全教育の場においても幅広く活躍しています。現在の白バイは、排気量も800cc以上に大型化され車両の側面や後方に赤色灯を配置するなど、機能的な充実が図られています。

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